JCBAインターネットサイマルラジオ配信について

令和3年7月1日

コミュニティ放送局のインターネット放送は、難聴地域解消対策の一環やラジオ聴取方法の多様化に対応するため、平成18年からスタートし、年々局数が増加、現在では全国296局で配信されています。(令和3年5月24日現在)

「JCBAインターネットサイマルラジオ」は平成24年5月1日、上記の理由に加えて、災害時の重要な情報伝達手段としても有効であると位置づけ、24時間サイマル放送の配信を開始、平成27年7月には、スマートフォン等の携帯端末からの聴取も可能といたしました。

全国各地での自然災害発生時には、地元コミュニティ放送局、臨時災害放送局から発信された災害関連情報等が、FM放送やインターネット放送を通じて地域住民、やむなく避難された方々、さらには地域出身者の地元情報収集手段として大きな役割を果たしています。

「JCBAインターネットサイマルラジオ」は安定性と信頼性を重視した運用を心掛け、弊協会賛助会員の株式会社ミュージックバード様のサポートのもと運用開始から9年、参加局数はおかげさまで128局となりました。今後は、従来の安定性と信頼性に加え、時代に合った利便性も重視した配信に努めてまいります。

一般社団法人日本コミュニティ放送協会
代表理事 鈴木 伸幸